鍼治療          1部位 500円

 

鍼は「ホメオスタシス」つまり、恒常性の機能を高め、内部環境を一定の状態に保つよう、身体に働きかけます。これを「フィードバック現象」と言い、鍼の特徴とされています。
また、鍼には痛みを抑える鎮痛作用があります。鍼をすることで脳に痛みを制御する物質がつくられ、痛みが緩和されるものです。
その他、炎症を抑える働きや免疫機能を高める効果も確認されています。

鍼灸療法は肩こり,腰痛神経痛関節炎、意外にもWHO(世界保健機関)鍼灸療法の有効性を認めた病気がたくさんあり、次ぎのものを挙げています。

【神経系疾患】
◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

鍼治療について

 

【鍼は痛くない】 

 

おそらく、ほとんどの方は、「太い針みたいな物を刺す」、

 

「痛い」、「怖い」というイメージではないでしょうか?

  

ですが、実際は、髪の毛を少し太くした程度のものなので、

 

刺しても痛くはありません

  

もちろん、若干の鍼特有の響きを感じる場合はありますが、

 

穴が開いたり、傷がつくことはありません。当然、出血もあ

 

りませんので、ご安心下さい。

 

 

【鍼治療は安全】

 

鍼は滅菌処理された使い捨て鍼(ディスポーザブル鍼)を使用

 

していますので、

 

清潔で安全です。感染症や、副作用の心配はありません。

 

 

【治療の回数について】

 

鍼治療は全身のバランスを整える治療法です。従って、症状

 

によっては刺激の強度も治療回数も変わってきます。

 

  

特に、急性症状においては1~2回で良くなることもありま

 

すが、慢性症状においては、数回繰り返すことで、初めて反

 

応が現れることもあります。

  

体質改善、体調を整える等を目的とする治療については、継

 

続の必要性がありますので、担当者にご相談下さい。

  

 

 

【治療後の注意】

 

鍼治療において、施術後、たまに身体がだるくなる、また

 

時的に痛みが強くなる場合があります。

  

これは、鍼治療が、薬物治療と違い、その人の身体全体のバ

 

ランスを整える効果を持っており、その反応が現れている証

だからだと思って下さい。

 

ただ、その反応は、人それぞれ違うものなので、以下のこと

 

にはご注意下さい。

 

 ・ 鍼治療後、すぐの入浴は避けること。最低でも2時      

   間位は空けて下さい。

  ・ アルコールを飲んでからの治療は、絶対に避けまし

    ょう。

・ 治療を受けた日は、ゆっくり静養に努めること。

 

針治療は継続することで、主な自覚症状だけではなく、身体

 

のバランスが整い、「自然治癒力」が引き出されます。その

 

結果、自己免疫力が高まり病気に対する抵抗力がつき、

 

「病気にならない身体」になっていきます。